語学は気軽に初めよう。少し知るだけで世界が広がる
語学に興味をもった経緯。
高校くらいから語学に興味を持ち始めて、手始めに韓国語から初めてハングル文字を1日で叩き込んで、韓国のニュースサイトや動画を見るようにして、日本語に近い構文であればなんとなく読めるようになりました。
喋り方の真似をしてたら、文章があればそれっぽく喋れるようになったし、カラオケもハングルの歌詞を追って練習すれば歌えるくらいにはなりました。
発音やイントネーションは上達しましたが、語彙がないので日常会話すら厳しいと思います。
そんなレベルです。
でも、韓国語は日本人の外国語手始めには最適です。非常に覚えやすい。
そして、中国人の友人が多かったこともあり中国語も手を付けてみました。
発音は本場の人たちが聞いてくれるので、かなり矯正された気がします。
しかし文法を覚えるどころか、再び語彙すらありません。そこで終わってしまいました。
ロシア語も中国語と似たようなもんです。
興味なくすの早すぎない?
いや、興味を失うというか勉強する目的がなくなった。
というのも、僕はその国の音楽を探したり聞いたり歌ったりするために、言語を覚えただけなのです。
文字が読めたり発音できたり、入力できればそれで良かった。目標達成!
各国おすすめの音楽を紹介しています。